台北市玄天宮

大稻埕というのは民権西路より南、重慶北路より西ということになっていて、重慶北路よりほんの少し東にあるこの廟は大稻埕には入らないんですが、他に入れられる地域がなかったので便宜的に大稻埕に入れておきます。

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醒心宮仙公廟

「廟」という言葉はなにも道教の礼拝施設を表す言葉とは限らず、「霊廟」という言葉もあるように神霊をお祀りする場所のことです。道教関連の建物としては、廟の他には観・宮・殿・祠などが付きます。そのうち、台湾には「観」が付くところは見当たりません。あるいはあるかもしれませんけど(2月21日追記:彰化に元清觀という廟がありました)。

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福興宮

重慶北路をふらふら歩いていると朝陽茶葉公園という公園があります。大稻埕は古くから茶葉の流通基地でした。今でも大稻埕周辺には観光客向けではない大きなステンレスの茶筒を置いた茶葉問屋が散見されます。福興宮はその朝陽茶葉公園の西の端っこにあります。

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法主公廟

大稻埕三大廟の一つで、南京西路を圓環を超えて西に行ったところにあります。道側から見るとただのビルのようにも見えるのはこちら側が北側だからです。

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大稻埕慈聖宮

大稻埕というのは迪化街を含む台北市北西部の淡水川に沿った地域で、萬華よりは北、大龍峒地区よりは南の一帯の地区名です。大稻埕は水運により古くから栄えており、迪化街は大稻埕碼頭に荷揚げされる商品を扱う問屋街として発展した街です。慈聖宮は、迪化街の霞海城隍廟、南京西路の法主公廟とならび、大稻埕の三大廟に数えられます。

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台北霞海城隍廟

台北霞海城隍廟

台北霞海城隍廟は日本のガイドブックではお土産スポットなどと紹介されている問屋街・迪化街にある城隍廟です。台北霞海城隍廟公式サイトによれば、この廟の城隍爺はもともとは泉州の海辺にある街の守護神であり、清代に「臨海門」という扁額を朝廷より賜ったことからその街が霞城と呼ばれるようになったので、その海の近くに祀られる城隍神が霞海城隍と呼ばれるようになったとか。

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